2008.11.15 つー君
かれこれ40年来の、知り合いで色々と壊してくれる人がいる。
自分のものを壊すんですが、とりわけバイクの簡単な不具合というのが、毎月なにかしらある。

最近では慣れてきてというか、次は何処が何時つぶれるのか楽しみになってきた。

この「つー君」の困ったところは、何かしら持ち物が壊れるととりあえず私のところに持ってくるところ。
「なあ、バイクのライト点かへんにゃけど」
「今、何処そこにいるんやけど、ガソリンスタンドこの辺に無いか」
「パンクした」
「パソコンがおかしい」
「ファミコン(ムカファミ)の、コントローラーがちやんと動かへん」
「カセットコンロに火がつかへん」
「アイロンが熱ならへん」
「テレビが砂嵐や」
「最近、鼠が多いのやけどどうしたらええ」
「仕事の機械のベアリング交換して」

こんな調子で千差万別なものを色々と持ち込んでくれる。
話せばネタの宝庫のような、とんでもないというか、とぼけたというか、ふざけたアホみたいな話が色々ある人。

その「つー君」が、今年になってからスズキの「チョイノリ」を中古で買ったのはいいのだが、4万程で買ったと記憶しているけども、それが7月頃で、今までに毎月修理代に一万以上はかけているという、「なにしてんの」といいたい状態になっている。
それだけかければ、もうチョイ新車買えるのでは無いのかと思う。

始めは一月目位にマフラーが詰まっているみたいで、10km/h位しかスピードが出なくなり。直してもらって一週間。
次に、キックが「スコッ」となってエンジンがかからなくなり、
それが直ってきて1週間目に、なぜかアイドリングが安定しなくなり、またスピードが出ない。
「見て」というので見てみると、笑ってしまうのがキャブのマニホールドの取り付けがゆるゆる、
「バイク屋に見てもろたんちやうの」
「見てもろたけど、そんなん知らんやん」

どんなバイク屋やね。

木曜日には、テールとストップランプが点かなくなりバイク屋で見てもらって、半日でランプの修理とオイル交換で\5000也。
「それだけ、くれたら直したるで」
「よっぽど、金あまってんなャな。よう毎月毎月ドブに金捨ててるな。捨てるくらいやったら、もらったげるで」

いつも、こんな感じでそれでも懲りずにまた二週間もしないうちに何がしか持ち込んでくる。

次は、何時何か、今から楽しみになってきた。



突然なんですが。
ちりんめんじゃこ、食べます?
京都市内では昔から「おじゃこ」よくいいますが。
子供の頃食べたのには、たこ、イカ、カニ、色んなものの子供が混じっていて、探しながら食べたものです。
大人になってから食べているものは、パックしてあってよく選別されているのかあまりそういうのが入っていません。
なんか寂しいのですが、混じっているものを探しながら食べた楽しみが、ふと思い起こされることがあります。

子供が小さいしときは「お父さんの小さい時はな、じゃこでも色んなものが他にまじってたんやで。」とか言いながらたべさせていましたが、近頃またタコ、イカなんかが混じっているのがちょくちよくあって嬉しいです。
私がちりめんじゃこを食べるたびに言うもので、妻がそういうのを選んで買っているようです。
「ほら、カニや。おっ、イカやで。タコもおる。これが結構おいしいんやで。」
と、父親一人嬉しそうに探しているのですが。
子供にとっては虫などと同じでなんか気味悪いようですね。女の子ですから仕方ない部分はあるかも知れませんが。
といいつつ、「しゃ〜ないな。お父さんは。」といいながら一緒に探して食べてくれてます。

この前こんなのが出てきました。
私はこれは初めてです。タツノオトシゴ。

今までも気づかずに食べてたんですかね。
畳の上において携帯で撮影しましたので、畳の織目との比較で大きさがわかるかな。
右は、多分カニの子供(ゾエアだったかな)だと思います。

0926.jpg

聞いた話では、小学生とかの男の子は、ジャコモンスターとかいって探すのがはやってたそうですね。

みんなもそんな楽しみあります?
2008.10.06 蛤御門
気がつくと、一ヶ月も書いてませんでした。
私もしだいに月日の経つのが速くなってきました。

昨日、蛤御門の前を通った時に日曜の篤姫を思い出して、弾の痕を撮ってきました。

SH010023.jpg
烏丸通から向かって右側の柱の痕です。
日曜の、国営放送で写っていたやつです。

左の柱にもいくつかありました。

SH010024.jpg

こっちは向かって左側の扉の痕です。

今まで、あまりに身近すぎて気にしてませんでしたが、改めて見てみると確かに痕が残っていますね。

以前は弾痕の部分の色も他と同じ色で、こんなに薄いことはなかったはずですが、おそらく撮影用なのか、よくわかるようになのか、拭いたのでしょうね。
拭かなくてもいいと思うのですが。そのままでいい味だと思うんですがね。

なににしても、歴史に残る小競り合いがあったんですから。
今となっては、想像つきませんが京都はそんなとこ結構多いですね。

この10月22日には時代祭りがあります。
時代装束の行列で明治維新から歴史を遡っていくのですが、当然この頃のこともあります。
七卿落ちやそのあたりですね。
うちの店の前を通りますのでよかったら声掛けてください。





2008.09.04 カブ 自分流
外見に凝ったり、エンジンに凝ったり色々なカブの乗り方があると思います。
今日は自分流のカブを少し。
以前書いたかもしれませんが、お金をかけずに手をかけるというのが基本的スタンス。
なぜか?もともと、機械ものを触ったり、手先を使うことが好きなだけなんです、といってカブの構造に特に詳しいわけではないですよ。
学生時代にあまり資金が無く家の店にあったカブで大学に通い、家業をしていたんですが、カブが好きなのにお金を掛けられない。(レッグシールドの割れをステッカーで止め、破れたシートにガムテープ。)
その上、もともと見た目より中身という考えの人間ですので、本来のカブと性格が合っているのでしょう。
当時、消耗品以外のパーツはほとんどもらい物でと廃棄ものでまかなっていました。
本来捨てられるものを整備して磨いて取り付けて、それで上手く動くと楽しいんです。

「バリバリ伝説」知ってますか?
作者はしげの秀一です。「頭文字D」のしげの秀一です。
その中に、峠でカブでナナハンを抜く。というのがあったんです。
本当はカブではなくてメイトを125にアップしてその他モロモロフルチューン、と言う設定でしたが。
それがカッコいいんですね。私的にはですが。
また、そのころ私もグレーの行灯C70(1970製)をいじって花脊なんかを良く走ってたんです。
当然お金をかけないで、知識も大して無いのでガタガタのものですが。
見た目は、ほぼノーマルですが、エンジンは多少手を入れてました。(改造というほどではないですよ)

主人公にチョット自分を重ねあわしたりして・・・・。カブでも結構やりよるで。

ドンクサイ、かっこ悪いと思われている普通のカブが、横に止まっていて、いざ走るとなると速い。
「えっ!」 (・・);
なんか、この感じが好きでした。 今は、ドンクサク走ってます。

もちろん、外見を色々手を入れてカスタムというのも面白いし見ていて楽しいです。
なんで、どうして、カブがこうなった?なんてとんでもないものもありますし。
カフェカブとか行くと自然と元気が出てきます。
また、カブに乗っている人も行動力はあるは、楽しいは、いい人多い。

とりとめないな〜。


difyuzar.jpg

腐食でウスーくなっていた所謂マフラーの芯。
ディフューザーパイプとか、バッファーとか、サイレンサーとか、芯とか色々言うしろもので。
本当は微妙に定義は違うのでしょうが、家では昔から「マフラーの芯」(^^♪ということになってます。

オークションで落札できたので、交換しました。
しかし、すんなり入らないんですね、「なんでかな?」 マフラー本体かパイプかが微妙に曲がってるんでしょうね、奥で当たって今一歩が入りきりません。
あまり力を入れると「グネ」とか「ボキッ」とかなってもイヤなので慎重目にと思ってましたが、「え〜い」と悪い虫が出てきて。押して回してで入りました。
が、しかーし、「「あれ?」
なんか音がする、と外してみると、先の丸い詰めの部分が外れてました、「あ〜ぁ」。仕方ないのでコツコツ廻りを叩いて内側からドライバーで押し込んでどうにかこうにかほぼ元のように収まり、今一度取り付けて、今度はOK。

コツコツ掃除やら部品交換やらしてますが、そろそろエンジンかけたくなってきました。

後、大物はシートを入手しないと。