上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CT110のクラッチ板の組立て。
先日のクラッチ交換の際、間違えてしまったスプリングの位置。
結構皆さん悩まれる場合も多いようですね、私もC70(行灯カブ)やC50など何度か交換したとこはあるのですが、今回は、久しぶりの交換でましてやクラッチの内部がエライコトになっていて、組んである状況を覚えておいてなんていう状況でなかったので、なんと、組間違いして時間をとってしまいました。

クラッチプレート1

これが、エライコトになっていたディスクです。
本来6本ある金属の捧(ここにスプリングをはめる)が、なんと4本しかない。画像で見ると上側の2本が根元から折れてなくなっています。
この2本は今だ行方不明です。(エンジンケース内部にあるのか、磨耗して金属の粉と化したのか?)
その上、クラッチ本体のナットでのロック自体が甘く、振っていた状態でした。
前はどんな組み方やね。(前回組んだ人物は分かっていますが、決して私では無いです。)
スプリングは長いのが2本付いているだけで、あとのスプリングは抜け落ちてしまっていました。
このときの4本は捜索の結果、無事救助されています。

クラッチディスクの6本出ている捧に長短のスプリングをはめるわけですが、この短いのが曲者で、これの位置で迷うことがあるようです。
じっくりとみて考えると「なるほど!」と解りはするのですが、気が急いたり、あまり考えずにやると間違うこともあるようです。(自分の今回の失敗は気が急いてました。)

先ず、プレートの順番ですが、
クラッチプレートデイスク

左上から右へ、左下から右へ。組み位置が下から順番に上になります。

クラッチ1

一番下のディスクにプレートを一枚乗せた状態。

クラッチ2

もう一段乗せてスプリングを6本はめます。(はじめにはめてもいいのですが、私はここではめます。)
左右各々真ん中が短いスプリングです。

クラッチプレートデイスク組

すべて乗せた状態をヨコから見たところです。
真ん中に写っている短いスプリングの組み付け位置が間違えがちなところです。


パーツリストクラッチ

これを、パーツリストで見るとこうなっています。
オペレーションマニュアルではないので、余計に解りにくいですが、マニュアルでも解りにくいと言うことを良く聞きます。
短いスプリングを一段上にはめてしまって「クラッチが切れない」という失敗が起こります。
今回の私の失敗がお恥ずかしいかなこれでした。

多少なりと参考になればと思います。
外した古い部品で撮影してますので、汚れていたり磨り減っていたり汚いです。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://supercubc100.blog95.fc2.com/tb.php/9-7765f218
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。